NOLTY U365はデイリー手帳のベストチョイスだと思う

こんにちは、北村です。

2017年に入り早くも数日が経過しました。
今年使う手帳はもう決まっていますか?

  • 今年の手帳はこれ!ともう決めている
  • とりあえず買ったけど、他にも欲しいのがあって悩んでる
  • 手帳買うの間に合わないまま年が明けてしまった!

などいろいろあるかと思います。ちなみに僕は2番目です(笑)

既に「今年はメインでこれ使っていこう」というのを買ったにも関わらず、僕が心惹かれているその手帳こそが「NOLTY U365」です。

NOLTY U365とは?

かつて「能率手帳」を手がけていた、日本能率協会マネジメントセンターの手帳ブランド「NOLTY」。
そのラインナップとして、2016年度版から新たに加わった1日1ページタイプのデイリー手帳です。

現在オンラインショップで取扱のあるNOLTYシリーズのうち、1日1ページタイプはNOLTY U365以外には「メモリー」という非常にシンプルかつデカめの商品のみとなっています。おそらく現時点でのNOLTYシリーズ・デイリータイプの主力はこのU365になっていくでしょう。

なお、2015年(商品発表年)にはグッドデザイン賞を受賞しています。

NOLTY U365の好きなところ

さて、ここからはもう主観全開で紹介していきます!

スケジュール部分とノート部分が分かれている

多くのデイリー手帳では、ノート領域の端に時間の目盛りがあります。このレイアウトだとスケジュールがノートを侵食しがちです(前述の「メモリー」はまさにこのタイプ)。

でもU365はスケジュール部分とノート部分が明確に分けてあるので、ノート部分を気にせずにスケジュールを書き込めます。

スケジュールが複数行&横掛で構成されてる

多くのデイリー手帳では、1ページの領域の中で縦に時間の目盛りがかいてあります(大人気の「ほぼ日手帳」もそうです)。この目盛りに沿ってスケジュールを入れると、どうしても「一つの軸」の中に仕事のスケジュールやプライベートのスケジュールが混在します。それぞれの予定をわかりやすく区別するためにペンで色分けする”手帳術”もありますね。

一方U365では、時間の目盛りが横掛で書かれており、その目盛りに沿ってスケジュールを記入する行が5行あります。おかげで、

  • 1〜2行目は仕事の予定
  • 3行目は家族の予定
  • 4行目は勉強

…みたいな使い方ができます。いろいろな側面を持つ自分のスケジュールを、とても見やすい形で記入させてくれます。

サイズが絶妙

“絶妙”という表現がもう僕の語彙力のなさを表してますね(笑)胸ポケットに入るほど小さくはないけど、バッグの中でじゃまにならないサイズ感です。

デイリータイプのためノート部分が豊富にとられており、たくさん書き込みたいニーズにも応えてくれます。

中期計画を立てられる

手帳の冒頭で、

  • 今年一年の年間計画(月ごと)
  • 2年後・3年後の目標(年間)

を書くページがあります。一日一日に追われるだけでなく、手帳を使うことで「先を見据えて方向性を意識しながら日々を過ごす」習慣が身につくのがすばらしいですね。

名言系の欄がない

これまた完全に僕の好みなんですが(笑)、名言系が載っていない分、記入スペースが広くて助かります。一日一個の名言が欲しかったら別の本で足りるので…

NOLTY U365のちょっと残念なところ

これまでに述べてきた理由により、僕はもうNOLTY U365という存在自体を愛してしまってますが、「もうちょっとこうだったらよかったのにな…」と思う点も挙げてみます。

デイリー以外のノートページがめっちゃ少ない

多くの手帳には、スケジュールを書く日付の入ったページの後ろにいくらかのノートページがありますが、この手帳には見開き1ページしかありません。そのため、デイリーのノートに書ききれないことや、書きながらじっくり考えをつめたいという場合には、この手帳一冊だけでは受け止めきれないでしょう。この場合は別冊のノートが必要になります。

個人的には、ほんの少し分厚くなってでも20ページくらいノート部分があると安心できたのにな、と思っています。

週間の見通しは立たない

これはデイリータイプの宿命ですが、一週間を俯瞰したスケジュール確認はしにくいです。

この手帳の新発明である「ウィークバー」により、今が週のどのあたりなのかを把握できるようにはなっています。しかし、今見えているページ以外のスケジュールがどうなっていたかを一目で確認することはできません。これがやりたい人は別の手帳を買ったほうがいいですね。

NOLTY U365はこんな人に向いている

ご覧の通り、残念に思う点は正直ほとんどないと言っていいレベルですばらしい手帳です。この手帳派どんな人に向いてるかを考察しました。

マメな人

「手帳に毎日向き合う」という習慣を身につけるのが一つのハードル。デイリー買ったけど白紙ページばっかりになって開くのも嫌になって心折れる人は後を絶ちません(ワタシデス

常に持ち歩いて、一日の何処かで「手帳に触れる時間」を確保する…みたいなルーティーンが組めるマメな人には是非おすすめしたいです。

手帳をはじめて使う人

手帳を使うことによる

  • 週間計画や月間計画だけでなく、もっと目先のことまで想像することができる
  • その時その時で思ったことを記録しておけば、「記録+時期」が明確に紐づくので振り返りに最適
  • 手帳で一日の「可処分時間」を把握して、タスクをスムーズにこなすための計画を立てられる

というようなメリットが、このNOLTY U365一つでぜんぶ享受できます。初心者が手帳との付き合い方になれるにはもってこいではないでしょうか。

おわりに

グッドデザイン賞の審査員コメントで

手帳の老舗として のノウハウが存分に投入された感がある。手帳の使い方を誘導するような設計が幾重にも施されていて、深みがある。ユーザーの使い方によって、普通の手帳であったり、超ハイスペックの手帳であったりしながら、全体としてはシンプルにまとまっているところに面白味も感じる。
ノート/手帳 [ノルティ ユーサンロクゴ] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

と書かれている通り、多機能でありながら見た目はシンプルというところが本当に愛しい手帳です。

NOLTY U365を使うと、一日一日を大切に生きてる感じを得られそうですね。色のラインナップも可愛いし、ほんと欲しい。買いそう。

今年はNOLTY ネクサス A5 バーチカルを使うことに決めてるからU365は泣く泣く諦めていますが、一週間後には「かっちゃいました☆」とか言ってそうで怖いです(いつものパターン)。

最後まで読んでくださったあなたに、少しでもNOLTY U365の魅力が伝わっていると嬉しいです!
まだ今年の手帳に悩まれているようでしたら、ぜひ候補の一つに加えてあげてくださいね。

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