最高にラブラブな僕ら夫婦が無意識にやってる10の習慣(監修:嫁)

こんにちは、北村です。

のっけからノロケで大変恐縮ですが、うちの夫婦は大変仲が良いです。出会ってから丸6年、結婚してから5年ちょっと経ちますが未だにラブラブです。日本の夫婦で仲良しランキング作ったら、控えめに言って上位5%くらいには入る自信があります。1

ただ仲が良いだけではなく、喧嘩もほとんどしません。多少言い合いになることはありますが、感情を爆発させて物が飛び交うようなヒステリックな喧嘩は本当に一度もしたことありません。

昔から「喧嘩するほど仲が良い」と言いますが、喧嘩しないのになんでうちはこんなに仲がよいのか?普段僕らはどんな風に振る舞っているのか?を分析してみました。

「認識のすり合わせ」編

トラブルの大きな原因の一つとして「相手が何考えてんのかわからん!」から来るすれ違いがあります。日頃から以下のような小さな「認識のすり合わせ」を行っておくと、お互いに理解が進み、余計な喧嘩をしなくて済みます。

1:夢・理想を語り合う

「こんなところに住みたい」「こんな場所にいきたい」「こんなことをやってみたい」などなど。自分が思い描いている理想の人生について、折に触れて話します。

これは相手の価値観を理解する一助になるだけでなく、おたがいに「それだったらこういうのもいいよね」などと膨らませていくことで「自分一人の夢」が「夫婦ふたりの夢」になります。お互いに同じ方を向いて協力しあえるパートナーほど心強いものはないですよね。

ここで注意したいのは、なるべく相手の夢を「全否定」しないことです。自分が心をさらけ出して語った夢を、相手にバカにされたり否定されたりすると、心をさらけ出すのが怖くなってしまいますからね。2

2:相手への不満(改善要望)はきちんと伝え合う

ここを直してほしいとか、もっとこうしてほしいとかいう要望は、往々にして言いにくいですよね。そのまま言えないでいるとどんどん自分の中に溜め込んでしまい、ある日不満が爆発! でも、言われる方からしてみれば「そんなんもっと早く言ってくれればよかったのに!」というようなことかもしれません。そういうのは気づいたタイミングで小出しにしていきましょう。

ただし、伝えるときは感情的にではなく、冷静に。そしてなるべく論理的・具体的に。「なんかイヤだからどうにかして」と言われても納得できません。

また、ここで大事なのはあくまでも「伝える」にとどめること。「私の思い通りにしなさい」と強制するのはNGです。あなたが不満に思っていることが、相手にとっては何か大事なことなのかもしれません。あなたの不満をつたえることで、お互いの落とし所を見つけるきっかけになるかも知れない…くらいの姿勢でいましょう。

逆に相手から何か言われた場合は、まずは素直に受け止めましょう。相手はあなたを否定したいのではなく、気になるところを改善して関係を良好に保ちたいという背景で言っていると信じましょう。

言われる側として注意しなければならないのは、「そんなこというなら、そっちだってこの前…」と相手への不満を引き合いに出すのはNG、ということです。自分の振る舞いを咎められるのは気分の良いものではないですが、それとこれとは話は別。自分が指摘されたポイントだけにフォーカスして話をしましょう。自分が悪いと思ったら一旦その点については非を認めて謝り、言いたいことがあればその後言いましょう。

3:何かのテーマについて議論する

ニュース記事やネットで話題のネタ、Twitterで見かけたあるツイートなど、さまざまなトピックをシェアし、「これについてどう思うか」みたいな話をよくします。

ある話題について、自分が肯定のスタンスを取るのか否定のスタンスをとるのか。そしてパートナーはどちらなのか。もし意見が食い違ったとしたら、なぜそう考えるのかをお互いに話し合います。ディベートのまねごとですね(笑)

僕らは単純に好きでやっているのですが、これによって「相手が物事をどう見るか」をお互いに知ることができ、理解が深まります。夢を語り合うのとはまた違ったアプローチで価値観をシェアできますよ。

「信頼関係強化」編

認識のすり合わせを行う上で大切なのは、自分の考えを相手に素直にさらけだすことです。これをやるには、「自分の考えを素直にさらけ出しても相手は受け入れてくれる」という信頼が前提として必要不可欠です。そんな信頼を築き強めているのは、僕らが以下のようなことをやっているからかな、と思います。

4:相手が今思ってることを積極的にシェアしてもらう

言いたいけど言いにくいこと、うまく言葉にしづらいことなどがあると、言い淀んで「んー…」などと漏らしてしまうことはないですか?

僕たちは、相手が「んー…」と何か言いたそうな雰囲気を醸し出しているときは「ん?」と聞き返し、「何か言いたいことがあるなら聞くよ!」という姿勢を明示します。そうすれば相手も「どうすれば上手く伝わるか」と言葉を選びながら、今何を考えているのか真摯に伝えようとしてくれます。

ほかにも、相手がスマホを見ていてクスッと笑った時などは、どんなネタで笑ったのかシェアしてもらったりします。

こうして、「今何を見て何を考えているのか」を気軽に伝え合う土壌が育っているのかなと感じます。

5:昨日見た夢の話をする

「昨日寝てたらこんな夢をみたよ」みたいな話、してますか?

夢の中身ってこの上なく脈絡がないし、オチもない。言ってしまえば「しょーもない」話題ですよね。

そんな話題でも「相手の話をちゃんと聞こう」という姿勢と「相手はきっと話を聞いてくれるはずだ」という信頼がお互いにあれば、話のタネになるんです。

ちなみにここで言う「話をちゃんと聞く」って、別に食い気味にリアクションしたり前のめりになってどんどん掘り下げるとかじゃないですよ。ただ、ちゃんと聞く姿勢を作って相槌をうつ、くらいのことです。最近流行りのコミュニケーションノウハウ本でも言われてるようなことですが、これがポーズでなく心からできている相手にはどんどん自分を開示したくなるんですよね。

これがお互いにできる相手となら、パートナーとの関係に限らず、一緒にいて楽しいと思える良い関係を築けるのではないでしょうか。

6:お互いの情報をフルオープンにする

これは人に話すとちょっと引かれるんですが、うちの夫婦はお互いに相手のスマホのパスコードを知っています。メールもTwitterもLINEも、包み隠さず開示しています。

元々は「自分の携帯は遠くにあって、相手の携帯が近くにあるときに、自分のを取りに行くのが面倒」みたいなくだらないきっかけで始まったパスコードのシェアですが、今では信頼のバロメーターの一つかなと思っています。お互いに相手に見せられないような後ろめたいことがない証です。

信頼関係というのは不思議なもので、自分が裏切ると「相手も裏切っているのではないか」という不信感に苛まれてしまうんですよね。なので、「まず自分が相手に対して誠実である」というのが相手を信用する秘訣です。

「ラブラブ度アップ」編

ここまで話してきた内容で、信頼関係や相互理解はバッチリだと思いますが、それだけではただの「最高の相棒」止まり。これに加えてうちの夫婦がラブラブでいられるのは、お互いに「相手への感謝と尊敬と愛情が高まり続けているから」に他なりません。

7:相手がしてくれた小さな貢献を認め、感謝する

うちの家事は基本的に妻が担当してくれています。

例えばご飯が美味しかったりすると、僕は「これめっちゃおいしい!今後『今日何食べたい?』って聞かれた時に答えるメニューリストに追加しとくわ」みたいな感じで感謝を伝えます。

他にも、

  • 普段やらない細かいところを掃除してくれた
  • アイロンをかけてくれた

など、嫁がしてくれた貢献に気づいたときはできるだけ感謝を伝えるようにしています。

「やってもらって当たり前」ではない。自分の生活は相手の日々の貢献に支えられている。という事実をいつも忘れないようにしたいものですね。

8:自分がした小さな貢献をアピる

逆に、僕がやった小さな貢献をアピールしたりもします。

貢献と言っても、別に僕が毎日仕事に行ってることで褒めてほしいとか感謝しろとかいうことではありません。

たとえば

  • トイレ掃除した
  • お風呂の排水口に溜まってた髪の毛を取って、ついでにこびりついていた水垢をブラシで落とした
  • ウォーターサーバーのボトルが空になったままだったのを替えた
  • 空気清浄機の加湿用タンクに水を入れた

みたいなことです。そんなたいしたことじゃないけど、「やったよ!」と報告します。

注意点としては、「やってやったぞ」みたいな恩着せがましい姿勢ではなく「がんばったよ!ほめて!」という姿勢ですね。(笑) うちの夫婦がお互いに甘え甘やかす関係だからこそできるのかもしれませんが。

ちょっとしたことを「しょーもない」「そんなことで」と切り捨てるのは簡単ですが、感謝して褒め合ったほうがお互いに気持ちがいいですよね。

9:日頃の感謝と「デレ」を伝える

先日、大衆食堂でお昼ごはんを食べた時のことです。

僕は基本的に魚介類が苦手で、外食時も肉系のメニューばかり食べるのですが、家で食べたサンマの塩焼きがおいしかったので「たまには魚メニューにしよう」と思い、サンマの塩焼き定食を選択しました。

席について食べ始めた時、ある違和感に気づきます。

「あ、これワタとられてないやつだ…」

そう、家でサンマの塩焼きを食べるときは、僕が食べやすいようにと嫁がワタを取リ除いてくれているのです。(嫁はワタも食べてます)

あと、家では「骨は私のお皿に置いていいよ」と嫁が言ってくれるので僕は広々と自分の皿を使えるのですが、外で食べていると骨を置かせてくれる人などいるはずもなく、限られたスペースで骨をよけながら食べ慣れないサンマをつつくのに大変苦労しました。

「普段嫁が何気なくやってくれている気遣いは、とても有難いことなんだなあ」

と改めて感激し、感謝の念と温かい気持ちが五臓六腑に沁み渡ったのでした(ワタだけに)。

さっそくLINEで「結婚してよかったと改めて実感したよ、いつも本当にありがとう」と伝えたところ、サンマ一つでそこまで感謝してくれる人も他にいないと笑われました。

こういう普段のなにげない瞬間に「ああ、自分は幸せだな」「この人のこういうところが本当に好きだな」と感じて、その「デレ」た思いを素直にパートナーに伝える習慣があると、ラブラブ度上昇間違いなしです。

10:相手の人生を尊重する

これは序盤にお話した「夢を語る」に近い部分もあるのですが、僕らはお互いに相手に対して「こうあるべき」みたいな自分の理想像を押し付けません。趣味に走るのも止めないし、応援します。

僕が「今度開催されるセミナーや勉強会に参加したい」と言えば、快く送り出してくれますし、

嫁が「週末に開催される即売会で友達がサークル参加するので手伝いに行きたい」と言えば快く送り出して僕が家で子供達と過ごします。

お互いに我慢が少ないので、心穏やかに楽しく過ごせています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。長くなった上に徹頭徹尾ノロケになってしまいましたが、参考になりますでしょうか(笑)

良好な夫婦関係とはどちらか一方が頑張ってできあがるものではなく、お互いの歩み寄りによってこそ作られ保たれるもの。ということを、この文章を書いていて改めて実感しました。

あなたの日常生活が、感謝と笑顔で満たされるヒントになりましたら幸いです。

それでは、明日も一歩踏み出していきましょう!


  1. 本当は上位1%くらいに入ると思ってます。 
  2. とはいえ、奥さんに対して「俺はハーレムを作りたい!お前以外の女の子ともいちゃいちゃしたいんだ!」などというのはさすがにちょっとアレなので、夢を語る方もある程度TPOをわきまえましょう。 

1 個のコメント

  • ブログ部がツアーブログを書いてくれました! | トリイくんのマーケティング実践大学 へ返信する コメントをキャンセル

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